プロジェクトホームだから叶えられる、
いつまでも快適で自分たちらしい住まいを。
イチから始める家づくりって、「いま・現在」の話だけじゃなく
「これから・未来」の話が大切になっていくから、
見た目や価格だけで決めてしまわないで欲しいと私たちは考えています。
デザインや性能、家全体でかかるコストも含めて、
本当に満足できる家づくりはココで叶えられます。
徳島での暮らしを考え続けて40年以上。
これからもずっと心地良い住まいを。
-
私たちがつくるものは、単なる家ではなく、
家族が末永く幸せに暮らすための空間です。子供たちや孫たちの世代まで快適に暮らせる家づくりをお任せいただくからには、私たちに求められる期待以上の最高の住まいをお届けしたいと考えています。
すべては、お客様に幸せを感じていただくために。
お客様のご希望やリクエストを叶えるだけではなく、ご家族にとってベストな建築技術やノウハウ、アイデアを取り入れ、本当にご満足いただける家づくりをご提案します。
家づくりにかかる費用と
住み始めてかかる費用のバランス
プロジェクトホームのあゆみ
昭和51年
徳島県阿波市で大工として創業
地元阿波市を中心に、大工職人として住宅建築に精力的に取り組む。
平成元年
株式会社敬工務店を設立
公共工事やアパートの建築工事にも対応。地域の中で幅広く建築工事に携わる。
住宅性能に着目し、
住宅建築に取り組む
全国に目を向けると、高性能住宅が続々と登場。さらに世界では、環境問題やエネルギー問題にも配慮された住宅技術が発展し、人にも地球にもやさしい家づくりが行われており、敬工務店でできることを次々取り組む。
不動産事業を開始
土地から家づくりをサポート
徳島県で家づくりを考えている方へよりお役に立てるよう体制づくり。
敬工務店 事務所が完成
スタッフの仕事環境改善だけでなく、ショールームやセミナールームも用意して、家づくりを考えている地域の皆様にも便利に使っていただける空間づくりを行う。
代表の松永が阿波市観光協会会長に就任
郷土愛を大切に生まれ育った阿波市の魅力を発信するとともに、住環境の移住者サポートなども積極的に取り組んでまいります。
SDGsへの取り組みを始める
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称。エネルギー問題や住宅性能の観点、また国際目標の解決に近付けるよう、取り組みを進めている。 >SDGsの取り組みについて
令和3年
社名を株式会社プロジェクトホームに変更
松永敬に変わり、松永優城が代表取締役社長に就任。
-
プロジェクトホームはこれからも、
地域密着で培ってきた確かな信頼と
実績をもとに、お客様の暮らしを守り続けます。